Case Study
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    2017.12.19

    売主から提供された情報が誤っていたお客様

    PROFILE

    お客様情報:不動産会社勤務の40代女性

    保有不動産:西麻布の中古マンション

    案件内容:購入希望

    マンション購入

    ポータルサイトからお問い合わせをいただき、
    西麻布にある中古マンションをご案内しました。お部屋を大変気に入って頂き、ご友人を呼ぶにも最適なので「ここで決めたい」とのご決断を頂きましたが、まずは調査をした上で決めましょうというアドバイスをさせて頂きました。

    販売図面には土地権利は「所有権」とのみ記載されていましたが、物件調査を開始すると、何とマンション敷地の一部が借地になっていました。錯誤かと思い、オーナーに確認すると、そうだったかもという何とも無責任な回答。

    マンション管理会社に確認すると、借地部分は、駐車場部分のほんの一部で問題になるような面積ではないとの事。更新料はお預かりしている管理費で賄える程度との回答でした。
    釈然としないので、その後も調査すると、借地部分は一部どころかマンション敷地の70%近いことが発覚しました。売主の説明も管理会社の説明も無責任であり、信頼に欠ける状態でした。
    このような状況では今後も思わぬ瑕疵が出てくる事も考えられると判断し、お客様に事実をお伝えし、この物件は見送った方がよろしいのではないかとお話し致しました。

    お客様は物件を非常に気に入っていたのですが、当方の調査結果及び対応に納得して頂き、購入を見送るという決断をして頂きました。

    購入した後に何か問題がないか、法律的にも物理的にも瑕疵はないか、と十分に調査し、
    これならば大丈夫と判断した後で購入して頂く姿勢を貫いています。

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